めんどくさがりやさんでも出来る、簡単模様替え
レースカーテンで差をつける


部屋の雰囲気を左右するアイテムは、まず壁・天井 ・床の色や素材が上げられます。しかし、それらを 替える場合、工事を伴う場合も少なくありません。次に家具や照明も重要なインテリアです。それも大 物家具になるほどイメージを与える影響は大きいのですが、反面、それも大物家具になるほどコストが掛かる事は目に見えています。それよりもまずどの家にもあって、面 積的に大きく、目に入りやすいレースのカーテンに注目しましょう。
窓に掛かるもう一枚のカーテン(部屋の内側に掛かっているほう)に気を取られがちですが、日中ドレープカーテンは開けたまま、左右に閉じている家がほとんどでしょう。それに比べ、レースカーテンのほうが昼間の主役になるのではないでしょうか。

レースカーテンは重要なインテリアの一つなのです。夏には厚手のカーテンを開けたまま、白いレースカーテンだけ閉じて使用している、そんな窓辺も多いはず。一見すると、どの窓辺もみんな一緒の白いカーテンに、少しの工夫で部屋のイメージががらりと変わる方法があります。白いレースの周囲に色布で額縁のように覆います。

以前住宅の2Fホールに3箇所、バルコニーに続く大きな窓があり、そこにこの方法でちょっと渋めの青で囲いました。すると今までの白っぽい空間が、快活でおしゃれな部屋の風景に変わりました。
裏ワザアリ:この額縁レースカーテンのイメージをあまり変えずに、もっと安上がりな方法があります。市販されているバイアステープを使って、レースの縁に彩 りをつけてみましょう。

に、カーテンを束ねているタッセルは、存在が小さく見落としがちですが、これがなかなか主張するものなのです。カーテンに漏れなく付いてくるタッセルを、カーテン柄の中の1色に変えてみて下さい。なかなかやりますねェの域に入る事間違い無し。色を選ぶコツは、なるべく自分の部屋で良く使われている色を、カーテンの色の中から選ぶとまとまりやすい。
カーテンが単色の場合は、クッションの色・ソファーの色・椅子の張り地の色・室内を彩 る絵に使用されている色・小物の色などを参考にして、その中の1色を選ぶようにすれば、バランス良く治まります。

こんな簡単インテリアは、気分・季節・祭事で変えてみるのも良いでしょう。まずは、小さな事の積み重ねです。

裏ワザリボン・ロングネックレス・チェーン(軽いもの)など長さのあるものは、なんでもタッセルになります。身の回りをさがしてみましょう