その1






種まき時期は3〜5月又は9〜10月頃。
直径3ミリほどの種実は、2つの種が入っているので、 種をまく前にあらかじめ2つに分けます。直径約20センチの大きめの鉢に種を一つ一つ間隔をあけて、置くようにまきます。その上から、うっすらと土を被せます。

ポイント・・移植を嫌うのであらかじめ大きめの容器を選んでおきましょう。
種をまく前に、種を水に浸しておくと発芽がスムーズです。
比較的湿度を好む性質を持つので、土が乾ききらないうちに水やりをします。


その2


2週間ほどで発芽します。発芽後、育ちの良い物を残しながら、1〜2回間引きをして、最終的に一株にします。

ポイント・・
発芽適温は、10〜20℃、生育適温は15〜25℃です。
日当たりの良いところを好みますが、暑さには弱いので、夏場は日陰におくか日除けをしましょう。


その3

草丈約20センチ、葉が10枚以上になった頃から随時収穫します。

ポイント・・この時期に肥料を与えると、より生育が盛んになります。
 
 

土・・・・水はけが良く、やや肥沃な軽い土を好みます。

肥料・・・葉の収穫を目的とするならチッソが多めの肥料を、種を収穫するのが目的ならリン酸、カリ(カリウム)が多めの肥料をあげてください。(ただし、日照不足の場合、結実しません。)

その他・・コリアンダーの種は、すりつぶしてスパイスとしてカレーなどに使用できます。葉の持つ独特の香りとは異なる、爽やかな香りのスパイスです。種収穫のポイントは、茎葉が枯れてきたら花穂ごと収穫し、風通 しの良い日陰で乾燥させます。

 
 
info@la-piazza.com
(C)2000,FORME.All rights reserved.